2007年07月22日
■石川遼,最後に意地のイーグル・「JAPAN」握り集中・世界ジュニアゴルフ選手権4日目
石川遼,最後に意地のイーグル・「JAPAN」握り集中・世界ジュニアゴルフ選手権4日目
07/07/21

■石川遼,スコア落とし通算8オーバー・世界ジュニアゴルフ選手権第3日目
■石川遼くん34位後退,予選通過へ正念場,世界ジュニアゴルフ選手権第2日目
■石川遼,3オーバー27位発進, 世界ジュニアゴルフ選手権第1日目

最終日、最終ホールの18番(パー5),苦戦の続いた石川が、意地を見せた。残り222ヤードの2打目をピンそば2メートルにピタリとつけ、会心のイーグル奪取。あこがれのタイガー・ウッズのような派手なガッツポーズで「ハニカミ王子」は4日間を締めくくった。
・前半から苦しんだ。1番、4番でダブルボギーをたたき、崩れかけたが、胸元の「JAPAN」のロゴを握り締め、一打一打に集中した。「この大会に出られなかった日本のジュニアの魂が詰まっていると思って。マークを握ると『遼ならできる』という声が聞こえたんです」という。
・日本男子プロゴルフツアーで史上最年少優勝をした15歳は、予選落ちしたチームメート古田の応援に発奮したが、1イーグル、2バーディー、4ボギー、2ダブルボギー。「(通算)12オーバーは悔しい。おまえの技術じゃまだ無理だって思い知らされたけれど、最終日の最終ホールでイーグルをとれたことは自信になった」と振り返った。
初挑戦の大舞台で悔しさを味わった新星はさらなる飛躍を口にした。
共同通信スポーツナビ
石川遼は23位=女子は森田2位、宮里4位−世界ジュニアゴルフ選手権
07/07/21
【サンディエゴ20日時事】ゴルフの世界ジュニアゴルフ選手権は20日、当地のトーリーパインズGCで最終ラウンドが行われ、男子15−17歳の部(パー72)で前粟蔵俊太(茨城・鹿島学園高)が通算11オーバーの299で19位、石川遼(東京・杉並学院高)は12オーバーで23位だった。前日22位の石川は76とスコアを伸ばせず、優勝者とは17打差だった。
・女子15−17歳の部(パー74)では、森田理香子(京都学園高)が優勝した韓国選手と10打差ながら、通算5アンダーの291で2位となった。昨年優勝の宮里美香(沖縄・興南高)は4アンダーで4位、森桜子(宮城・東北高)は6オーバーで16位だった。 2選手の成績で争う団体戦では、宮里と森の日本女子が3位に入った。1位は韓国、2位はフィリピン。
時事通信スポーツナビ
「気持ち良すぎます」石川遼くん23位も有終のイーグル締め
07/07/21
石川遼くんは最終18番で鮮やかなイーグル!! 渾身のガッツポーズで大会を締めくくった!・【サンディエゴ(米カリフォルニア州)20日=稲垣博昭】世界ジュニアゴルフ選手権最終日(米カリフォルニア州トーリーパインズGC=7260ヤード、パー72)男子15〜17歳の部、前日22位の石川遼(15)=東京・杉並学院高1年=は最終18番でイーグルを奪ったものの76とスコアを落とし、通算12オーバーの23位に終わった。帰国後の最大目標は8月30日開幕のフジサンケイクラシック(山梨・富士桜CC)に定めている。女子15〜17歳の部では森田理香子(17)=京都学園高3年=が通算5アンダーの2位と健闘した。
・カリフォルニアの日差しを浴びた石川遼くんが、派手なイーグルで大会を締めくくった。
最終18番(パー5)。残り222ヤードの第2打(3I)はピンに向かって一直線。2メートルにピタリと寄せ、真ん中からイーグルパットをねじ込んだ。
「気持ち良すぎますね。3Iのフルショットで、ちょうどの距離。きょうのショットの中で、いちばん緊張しました」
・いきなり1番でダブルボギーと苦しいスタートだった。しかし2番(パー4)で、グリーン手前15ヤードからチップインバーディーを決めた。続く3番(パー3)では、バンカーから絶妙のアプローチでピン80センチに寄せてパーセーブ。随所に見せ場を作ったが、結果は通算12オーバーの23位。
「悔しいです。でも、こういうコースでプレーできて幸せでした」
技術不足を痛感した。大会4日間、リカバリーに大苦戦。コースマネジメントの面でも、攻めと守りのジャッジがあいまいで、やみくもにピンを狙いすぎた。さらに疲労も重なり、最終日は右足にテーピングを施してのラウンドだった。しかし、もう終わったことだ。気持ちの切り替えは早い。
・帰国後の『大目標』を見据えている。主催者推薦で出場する「フジサンケイクラシック」(8月30日〜9月2日、山梨・富士桜CC)だ。史上最年少プロゴルフツアー優勝を果たしたマンシングウェアオープンKSBカップ(5月、岡山)以来、約3カ月半ぶり2度目のツアー挑戦になる。
「フジサンケイジュニア選手権に勝って、フジサンケイクラシックに出るのが夢でした。絶対、ジュニアの印象を良くして、レベルが高いところをプロトーナメントで発揮したいです」
今回の米国遠征で、ひと回り成長した“ハニカミ王子”は、誓いを新たに「モンスターコース」に挑む。
★石川遼くんに聞く
−−最後はイーグルでしたね。
「気持ち良すぎますね」
−−狙いどおり?
「ティーショットがいいところにいきましたし(第2打は)3Iのフルショットでピッタリの222ヤードでした」
−−左胸の「JAPAN」のマークに手を当てていましたね。
「1球、1球に日本のジュニアの気持ちがこもっているつもりでした。この試合選ばれなかった人がいっぱいいるわけで、そういう子たちの気持ちがボールに詰まっている。もう1つの理由は、チームジャパンで行動してきて『遼ならできる』という声が聞こえてきそうな感じでした」
−−4日間を終えて?
「悔しいです。でも、こういうコースでプレーできて幸せですね。そして、技術が足りないことを知らされました。オマエの技術では、まだ早いよといわれた感じです」
−−帰国して、また大きな試合がありますね。
「日本に帰ってラウンドしてみて、成長したところが分かると思います。バンカーの技術とかは上達したと思います」
−−フジサンケイジュニアの思い入れは。
「ジュニアの優勝者がプロの試合に出られることは、夢というか…。(昨年は)強い気持ちでフジサンケイジュニアに臨んで、頑張って最後、薗田先輩に負けてしまったんです。本当に悔しくて、次は勝って(フジサンケイクラシックに)出てやるという気持ちでした。フジサンケイクラシックも、ジュニアに優しい大会だと感じています」
★前粟蔵俊太19位「いい経験」
・石垣島出身の前粟蔵俊太(茨城・鹿島学園高2年)は78とスコアを崩したが、通算11オーバーの19位で“ハニカミ王子”を上回った。「疲れました。でも4日間プレーできて、いい経験ができました。もっと筋トレしてがんばります」と目を輝かせた。帰国後は8月末の男子ツアー「KBCオーガスタ」(福岡・芥屋GC)に主催者推薦で出場することになっている。
★森田理香子2位も悔しい
・昨年大会8位だった森田理香子(京都学園高3年)は75と粘って、通算5アンダーの2位に入った。それでも「もったいないところで、連続してミスが出て悔しかった。納得していません」と唇をかんだ。この日は優勝した韓国選手と同組のラウンド。「すごく勉強になった。気持ちが強いし、怒ってもすぐに切り替える」と刺激を受けていた。来春の高校卒業後は進学せず、プロテストを受ける予定だ。
◆2日連続のアンダーパーで通算4アンダーの4位に入った宮里美香(沖縄・興南高3年)
「気持ちの面で良くなかったけど、この2日間はいいゴルフができました」
◆16位でホールアウト後に泣き崩れた森桜子(宮城・東北高3年)
「頑張ったんですけど、パットが入ってくれませんでした」
サンスポ
石川遼くん締めはイーグル・世界ジュニアゴルフ選手権
07/07/22
<アマチュアゴルフ:世界ジュニアゴルフ選手権>◇最終日◇20日(日本時間21日)◇米カリフォルニア州トーリーパインズGC南C(7260ヤード、パー72)ほか
・【サンディエゴ=大石健司】石川遼(15=杉並学院1年)が、最終日最終ホールのスーパーイーグルで、日本代表デビューを締めくくった。メジャー級の難設定に打ちのめされながら、最後まで「魂を込めた」プレーを披露した。通算12オーバー300の23位にも、同コースで開催される来年6月全米オープン、1年後の世界ジュニアでのリベンジを宣言した。前粟蔵俊太(17=茨城・鹿島学園2年)は、通算11オーバーで19位。女子では森田理香子(17=京都学園3年)が通算5アンダーの2位。連覇を狙った宮里美香(17=沖縄・興南3年)は、通算4アンダーで4位だった。
・石川遼は、最後のホールにかけていた。上位浮上を狙った最終日に、17番まで屈辱の6オーバー。そのままでは終われなかった。フェアウエー左サイド。残り222ヤードからの第2打で、3番アイアンを振り抜いた。左からの風に乗ったフェードボールが、グリーン左手前の池の真上を飛び越えて、ピン手前2メートルに静止した。1月のビュイック招待最終日に勝ったウッズでさえ、池を避けて安全に刻んだパー5で石川遼は2オンに成功した。
・「気持ち良すぎますよ」。見事にイーグルパットを沈め、
ウッズのように右腕を思い切り突き上げた。
決勝進出の52選手で、7人だけのイーグルフィニッシュ。
最後の最後に見せ場をつくる。やはり王子は、特別だった。
・つらい4日間、苦しい1日を耐え抜いた。1番でいきなりダブルボギーも、2番で7メートルのチップインバーディー。3番はグリーン前バンカーのアゴにボールが突き刺さったところから、絶妙のリカバリーでパーを拾った。その後は大会前の想像を超えた難コースのワナにはまり、ジェットコースターのような展開。「コースに『お前の技術じゃまだ早いよ』と言われた気がする。そう思い知らされただけでも、満足です」。最後のイーグルで悪夢は吹き飛んだ。
・飛んで曲がらないドライバーショットやバンカーからのアプローチなど、世界と対等に戦える手応えもつかんだ。来年の全米オープン日本予選を勝ち抜けば、再びこの舞台が待っている。「絶対、帰ってきたい。(来年)6月の全米オープンで世界ジュニアの練習ラウンドをやれたら格好いいですね」と屈託なく笑った。次の戦いの舞台は、8月6日からの全国高校選手権(高知・土佐CC)。進化し続ける石川遼は、きっとまた何かを起こすはずだ。
日刊スポーツ
世界ジュニアゴルフ選手権4日目(世界アマチュアゴルフ選手権ではありません)最後の、石川遼くんが見せた最後まで諦めなかった18番のイーグルフィニッシュ!
・参考までに、イーグルとは?:そのホールの基準打数より2打少なくボールをホールに入れたこと。
そして、その石川遼くんが世界ジュニアゴルフ選手権(世界アマチュアゴルフ選手権ではありません)で見せてくれた、
" 痛恨の魂18番ホール:Torrey Pines South Course "とは、

少し解りにくいのですが、コースマップの左上が18番です。そのあたりをクリックすると、詳しく立体で描かれたとても臨場感のある画像が出てきます。
そうなのです、それを見るといかに石川遼くんが最後に、" 痛恨の魂 " をかけ最後の最後まで試合に挑んだかが解ります!
本当にビックリです、" 池ポチャコース "当然のようなレイアウトの18番コースは、ホール真前に池が配してあります。
タイガーウッズの過去の良い試合・YouTubeの動画に、池の近くにゴルフボールがONしているのがありますので参考に見てください。同じゴルフコースではないですが、タイガーでもピン横数メートルはありますので、石川遼くんの2メートルにONの瞬間は、本当に " 目標のタイガー・ウッズTiger Woodsを超えた " 感さえあります。
石川遼の世界ジュニアゴルフ選手権の軌跡は、又、世界でもセンセーショナルなスポーツニュース(Sports News)になったことでしょう! そして、また、石川遼近未来の目標タイガー・ウッズ(Tiger Woods)の"Tiger Woods-Signature Shots・タイガー・ウッズ,画像・動画・YouTube"で、池のあるコースへONした距離を見て是非確認してください。
きっと、石川遼くんは計り知れないほどの多くの試合経験をこの世界ジュニアゴルフ選手権で得て、世界に羽ばたこうとしている、石川遼と同じジュニアゴルフプレーヤーを知ったことで、さらにもっと気持ちを新たにしたことでしょう。そして次の試合へと " 確かな確信を持って " 自分のゴルフへとまた第一歩を踏み出して行くことでしょう! 石川遼くん、" ありがとう大きな大きな感動を! " 遼くんのゴルフ人生から自分の人生をも見直させてもらっているようですよ! by Dan
応援、石川遼、Ryo Ishikawa、日本ゴルフ協会JGA、キャロウェイゴルフ


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